簿記3級の過去問をした結果、反省の声しかでない(その1)

今、再就職するための資格取得のひとつとして、簿記3級の勉強を始めました。目標は当然その先の簿記1級、そしてその先の税理士なので、簿記3級なんか普通に道を歩く感じでクリアして当たり前だって思っていましたが…

私の考えが甘かったです~ごめんなさいです~

って感じになっています(^^:

そこで過去問をやって間違えた箇所について、ここで懺悔形式で、なんで間違ったなんだ、そうじゃないだろ的な反省の声を書くシリーズをやってみようと思った次第です。
記念すべき第1回目はこれです。

土地って、販売目的で買った場合、「土地」じゃなくて「仕入」になるなんて知らんわー
あと後日普通口座に入金されるって書いてあったから、未払金だと思ったら、買掛金だったよー
なんでやねーん!と思ったら、販売目的の土地で商品扱いだったからなんかーい!ってなりました。

備品売って、後日入金って売掛金かと思ったら、未収入金だったわー
売掛金と未収入金の違いがイマイチわからんとです…

現金過不足の仕分け、まだよくわかんねー

クレジット売掛金って、手数料を販売時に計上していたら、その分引くだけでよかったんやね
なんで私、売掛金と販売手数料わけちゃったんだろ。つうか、金額も間違っていたし…

支払利息って負債じゃなく費用だったんだね。最初は費用って覚えていたのに、いつの間にか負債って思い込んでた。
だから、増えたら左(貸方)にやらないとダメだよねえ。ついでになんで2,000,000円しか借りていないのに、2,006,000円にしちゃったのかなー、私

差入保証金って、仲介手数料含めちゃダメなんだって。仲介手数料は支払手数料にしようねー

消費税の仕分け方法わかんねえだ。だから、税込金額で売った商品を税抜きに変えるなんて知らなかっただ
そして、そこに借受消費税(負債)を加えるなんて知らねえよお

というのが今回の反省の声です(^^;
多いですねえ…道のりはまだまだ険しそうです(汗)